10/9からは、松竹寛・妙子(パステルと絵手紙)展を開催致します。

こんにちは
「早良美術館るうゑ」です。

ruuhe
(写真は前回の展示です)



10月9日からは、松竹寛・妙子
(パステルと絵手紙)展を開催致します。

とても興味深い、パステルと絵手紙。
是非、気持ちよいこの季節。
お越し下さい。
美味しいお茶や珈琲とともに
お待ちしております。




「松竹寛・妙子(パステルと絵手紙)展」
2013年10月09日(水)〜10月27日(日)


松竹寛・妙子(パステルと絵手紙)展


曠野の花    
                       松竹 寛
私が生まれたのは、中国東北部の旅順という町で、
特徴といえば日露戦争の激戦地である。
戦後昭和二十二年、三ヶ月前に死去した母の遺骨を胸に、
担架に乗せられて引揚げてきた。大連一中二年の時たった。

私は、子供の頃から緑の生い茂った樹木や、曠野の花などを見ると、
体がシビれることがよくあった。
退職後、夫婦で低山に登り、ずいぷんと多くの山に登った。
山で雑木林を見るとまたシビれた、これが描きたい、
と絵の教室に通い始めた。
当時のことは「るうゑ通信五十九号」に掲載されている。
 
猪又徹先生に色鉛筆画を八年、現在は飛永薫先生にパステル画を四年前から学んでいる。
 
絵の表現は、陥りやすい四つの罠があると言う。陥らないよう表現の高みへ登りたい。
 
家内は、以前から興味を持っていた絵手紙を、十年前から本気でやり始めた。
絵手紙の先生の指導は、「へたがいい へたでいい」である。
毎日、全国の友人 に絵手紙を書かない日はない。
描くことが生活の一部になっている。
今年の春「日本絵手紙協会」から講師に認定された。
 
私は、零下四十五度にもなる、中国国境の町北安で、
記憶に焼き付いた「曠野の花」を、製作したい、と想っている。
               
(福岡市東区在住)




地域演劇という不思議空間―甦る情景……期待と混沌と地域演劇という不思議空間―甦る情景……期待と混沌と
(2008/04/28)
東 義人

商品詳細を見る


途方に暮れて―ひと・こと・ところ五十年途方に暮れて―ひと・こと・ところ五十年
(2010/04/10)
東 義人

商品詳細を見る


わたしの香月泰男ノートわたしの香月泰男ノート
(1996/08)
東 義人

商品詳細を見る

プロフィール

sawararuhe

Author:sawararuhe
1994年5月より福岡県福岡市早良区石釜に、
小さな美術館を開いています。

美術館といいながら、美に憩う気ままな空間です。

「早良美術館るうゑ」。
(るうゑはドイツ語”Ruhè”)   

開館時間11:00am~5:00pm 毎週月•火 休館 入館料 200円
福岡市早良区大字石釜104-6
(092-803-1681)
http://twitter.com/sawararuhe

最新記事
早良美術館るうゑ twitter
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR