8月22日から「中條宏二郎展」開催致します。

残暑お見舞い申し上げます。

こんにちは
『早良美術館るうゑ』です。

オリンピック、お盆もおわり
そろそろ、夏休みも終わりに近づき
22日より、「中條宏二郎展」を
開催致します。



Adobephotoshopexpress_2012081900435

























空を見上げると、暑い毎日にもかかわらず
鰯雲が広がり、秋の気配も感じる季節
になりました。

『早良美術館るうゑ』周辺の山々も
街の暑さを忘れるような、清々しい
空気が流れています。

是非、美味しいお茶をお煎れして
お待ちしておりますので
どうぞ、お越し下さいませ。


中條宏二郎展
2012年08月22日(水)〜09月09日(日)



2012ruhe822

























私にとっての画業とは
                                        
  中條宏二郎
 
作品を発表するにあたって 自分の画業って何だろう?そんな問いかけをしてみた。 
小学四年の時に「画家になりたい」と初めて思ったのをよく覚えてい る。 

それからというもの 友達が遊んでいるときも 別に遊びたくないわけでもなく、
一人でスケッチをしていた事が多かった。 
             
それはひたすら風景を描き 石ころでも何でも見えたように描くのを楽しんでいたのだった。 
              
小学の時も中学の時も美術を教えてくれた先生との出会いがあってとても感謝している。
中でも高校時代の美術の先生は私に決定的な衝撃と画家への具体的な生き方を教え示して下さった。

その先生は「線は小手先で描くのではなく 身体全身を使って描くものだ」と
自分でそのように目の前で描いて見せて下 さった。 

今では有名とも言える城ヶ崎悟先生である。 
              
未だにその姿が新鮮に強くこの心に残っている。  

私が大学の芸術学部1年で制作に悩んでいた頃 
その先生は南日本美術展で最高賞であるパリ賞を二十九 歳の若さで獲得してパリ留学もされた。 

私は公募展への意欲なくひたすら自分に正直な作品作りというものに拘り時に描けなくなりながらも 
毎日のように制作をしてきた。  

振り返ると、一つも無駄ではなく、寧ろ充実している半生だ。 

どうにかこれからも許されるまで自分と等身大の作品を作っていき たいものだと思う。  


(福岡市東区在住) 

途方に暮れて―ひと・こと・ところ五十年 途方に暮れて―ひと・こと・ところ五十年
価格:¥ 1,800(税込)
発売日:2010-04-10
地域演劇という不思議空間―甦る情景……期待と混沌と 地域演劇という不思議空間―甦る情景……期待と混沌と
価格:¥ 1,890(税込)
発売日:2008-04-28
わたしの香月泰男ノート
価格:¥ 1,835(税込)
発売日:1996-08

プロフィール

sawararuhe

Author:sawararuhe
1994年5月より福岡県福岡市早良区石釜に、
小さな美術館を開いています。

美術館といいながら、美に憩う気ままな空間です。

「早良美術館るうゑ」。
(るうゑはドイツ語”Ruhè”)   

開館時間11:00am~5:00pm 毎週月•火 休館 入館料 200円
福岡市早良区大字石釜104-6
(092-803-1681)
http://twitter.com/sawararuhe

最新記事
早良美術館るうゑ twitter
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR