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6月27日から「小嶋 勇 作品展」開催致しております。

こんにちは
『早良美術館るうゑ』です。

Ruhe













お知らせが遅くなりましたが、
昨日より、『早良美術館るうゑ』にて
「小嶋 勇 作品展」開催致しております。

梅雨も、真っ盛りの季節ですが
山々は、美しく緑が映えて
落ち着いた空間での、
小嶋さんの作品をゆっくり
ご覧頂く事ができます。

是非、この機会にお出かけ下さい。

美味しい珈琲をお淹れし
お越しをお待ちしております。




「小嶋 勇 作品展
2012年04月25日(水)〜05月13日(日)

201205070003
























蝶との出会い     

小嶋勇

             近作では画面の中に蝶が登場する。
描き始めたばかりで完成の域には程遠く周囲の反応も賛否画論である。 

なぜ今、蝶なのか、その切っ掛けはモルフォ蝶との出会いにある、
四十年前ブラジルの原生林で眼にしたモルフォ蝶の群舞、
羽の幅16~17㎝はある大型の蝶で陽の光を受け青色に輝き群れ飛ぶ様子は、
神秘的で幻想世界そのものであり強烈なショックを受けたことを
今でも思いだす、この脳裏に焼き付いた印象(映像)を
何とか形として表現出来ないかと試行錆誤し ている昨今である。 

              

           

昨年の十月、サンパウロの画廊にて二人展を間いた際、
地元の著名な美術評論家イノッキサクラメント氏に
評論を依頼したのが次の文章の一部である、
これか らの制作にあたり進む方向を暗示した内容である。  

「小嶋の作品は大部分は抽象的なものであるが、
時折、画面の一部に蝶の形をした部分がある、
なぜ作品 に蝶がいるのか、芸術と自身に対する
小嶋の哲学的姿勢にその理由がある。

花の受粉を手伝い、命の糧をもたらしてくれる蝶を通して
生命の尊厳を表現しようとしている。

........人問が作るものは時とともにやがては壊れ消えていくが、
自然がなすものは永遠に変わらないと彼は考える。
彼の作品は混合技法による表現を問うして宇宙の統合を目指しているようだ、
美しく、繊細で、静かな宇宙を」。

(福岡市在住)








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プロフィール

sawararuhe

Author:sawararuhe
1994年5月より福岡県福岡市早良区石釜に、
小さな美術館を開いています。

美術館といいながら、美に憩う気ままな空間です。

「早良美術館るうゑ」。
(るうゑはドイツ語”Ruhè”)   

開館時間11:00am~5:00pm 毎週月•火 休館 入館料 200円
福岡市早良区大字石釜104-6
(092-803-1681)
http://twitter.com/sawararuhe

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