明日2/16より「大江登美子作品展」開催です。


こんにちは
『早良美術館るうゑ』です。

ここ数日、日本各地で大雪や大雨。
昨日、福岡も暴風雨注意報が出される程でした。
皆様は、いかがお過ごしでしょうか?
どうぞ、気をつけて下さいませ。

Photo_4



霧島も、本当に心配されます。
どうか、一日も早い収束をお祈りしております。

さて、2月16日より展示は変わって、
「大江登美子作品展」を開催致します。


是非、この冬の中素晴らしい色の数々。
心も身体も暖まる作品をご覧頂けたら幸いです。





"「大江登美子作品展」"
2011年02月16日(水)〜03月06日(日
)




Photo_3  

秋風の出番のないまま、ずかずかやってきた今年の冬。
急ぎ出番の、我が家の居間の暖房器具は、集会所にあるような
アイボリー色、円筒形の石油ストーブ。
灯油は食うが、暖かさでこれにかなうものはない。
芯を最大限に出す夜は、廊下に出るのもかなり気合いが必要だ。

家族はストーブに集まる。
小さいちゃぶ台が、教科書やノート、
携帯ゲーム機などで埋まるのは、持ち主が高校生や中学生と
なった今も変わらない。
ただ、それぞれが大きくなったぶん、エリアを奪い合う三つの頭は
ぶつかる寸前である。
絶妙な距離で頭が突き合わされ、三本のシャープペンシルがかりかりと
音をたてあうのはほんのひとときで、おおかたいずれかの手には
コントローラーか漫画本である。

ともあれ家族の集いは物の集い。
集い過ぎるのが悩みの種。
なにしろ寒さのピークの頃は、
生活のすべてがこの部屋で営まれてしまうのだ。

通学かばんに体操服。
教材、ラケット、衣類や本。
×3。
+アルファ。
あれはどこ?
俺のが無いよ。
まったく知ったこっちゃない。

人や物で、もこもこの部屋。
その真ん中に鎮座するストーブの上に、
黒豆の鍋がのる日もあとひと月足らず。
煮こぼして、焦がしてしまうのも恒例行事である。

(佐賀市三瀬村在住)



るうゑ通信」一部200円です。
お求めの際は、まずコメント欄からお知らせ下さい。
追ってこちらからご連絡致します。
お手数おかけ致します。

Photo_2_2


途方に暮れて―ひと・こと・ところ五十年 途方に暮れて―ひと・こと・ところ五十年
価格:¥ 1,800(税込)
発売日:2010-04-10

わたしの香月泰男ノート
価格:¥ 1,835(税込)
発売日:1996-08

地域演劇という不思議空間―甦る情景……期待と混沌と 地域演劇という不思議空間―甦る情景……期待と混沌と
価格:¥ 1,890(税込)
発売日:2008-04-28




プロフィール

sawararuhe

Author:sawararuhe
1994年5月より福岡県福岡市早良区石釜に、
小さな美術館を開いています。

美術館といいながら、美に憩う気ままな空間です。

「早良美術館るうゑ」。
(るうゑはドイツ語”Ruhè”)   

開館時間11:00am~5:00pm 毎週月•火 休館 入館料 200円
福岡市早良区大字石釜104-6
(092-803-1681)
http://twitter.com/sawararuhe

最新記事
早良美術館るうゑ twitter
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR