9/22から「塩飽和子作品展」開催致します.

こんにちは
『早良美術館るうゑ』です。

お彼岸のこの週、台風も近づいている
せいかまた少し暑さが戻ってしまいました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

Mo_2











『早良美術館るうゑ』の庭も、すこしづつですが
秋めいてとても気持ちのよい今日この頃。
今日から、「塩飽和子作品展」開催致しております。

とても興味深い作品の数々。
そして、庭でのお茶も美味しい季節。
是非、お越し下さい。
美味しい珈琲やお茶をお煎れしお待ちしております。



"「塩飽和子作品展」"
2010年09月22日(水)〜10月10日(日)
Shiwaku













 








「おたまじゃくし」それとも「精子」?
                   塩飽和子

カルチャーで油絵を学んでから三十年近くが過ぎます。
勤めていた時は、週一度の教室での二時間はストレス解消になりました。
其の頃、米国では精神科医に話を聞いてもらう事が流行っていました。
もし日本が同じ環境だったら、
私は迷うことなく精神科医に通うっていたと思います。
油絵は私の「精神科医」の役目をしてくれていました。
今も同じです。

五、六年前から自分流の描き方をみつけました。
ナイフでキャンパスに絵の具を載せ削り取ると、
表面に絵の具の濃淡が出来ます。
薄い場所に模様を入れていき、
黒と白を使って模様に動きを持たせました。
模様がオタマジャクシや精子に見えるとか、
皆さんの意見を有り難く聞いています。
キャンパスに流れが出来ると、色で形を描きます。
透明感を出すために、ティッシュで塗った所を抑えては、
油のてかりを抑えています。
時間がかかることは覚悟の上ですが、
まだ暫くはこの方法で続けて行きたいと思っています。

皿倉の山並みは夏緑、鶯の声が聞こえ、
近くの川にはカワセミやホタルもいます。
水が引かれたばかりの田んぼではカエルの声が聞こえます。
退職して十年、時間はたっぷりあります。
描くことが後回しになることが多いのですが.....。

(北九州市八幡西区在住)






「るうゑ通信」一部200円です。
お求めの際は、まずコメント欄からお知らせ下さい。
追ってこちらからご連絡致します。
お手数おかけ致します。

Rue






















●るうゑ館長「東義人著」作品

途方に暮れて―ひと・こと・ところ五十年 途方に暮れて―ひと・こと・ところ五十年
価格:¥ 1,800(税込)
発売日:2010-04-10

地域演劇という不思議空間―甦る情景……期待と混沌と 地域演劇という不思議空間―甦る情景……期待と混沌と
価格:¥ 1,890(税込)
発売日:2008-04-28
プロフィール

sawararuhe

Author:sawararuhe
1994年5月より福岡県福岡市早良区石釜に、
小さな美術館を開いています。

美術館といいながら、美に憩う気ままな空間です。

「早良美術館るうゑ」。
(るうゑはドイツ語”Ruhè”)   

開館時間11:00am~5:00pm 毎週月•火 休館 入館料 200円
福岡市早良区大字石釜104-6
(092-803-1681)
http://twitter.com/sawararuhe

最新記事
早良美術館るうゑ twitter
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR