⁂ 開館16周年記念 るうゑ企画作家展 ⁂

こんにちわ。
「早良美術館るうゑ」です。

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早いもので、「早良美術館るうゑ」は皆様のお陰で
開館16周年を迎えることが出来ました。
館長、東の言葉にあります様に皆様の支えがなければ
この良き日を迎える事もなかったでしょう。

「なによりも画家と美術ファン、人と人との出会い、
触れ合いを大事にしてきた。」

この思いをまた心に、楽しく気持ちの良い展示を
これからも皆様に観て頂ければと、思っております。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。


『開館16周年記念 るうゑ企画作家展』
2009年04月29日(水)〜05月17日(日)                  

Ruhekikakuten














































“るうゑ″の魅力あれこれ
       
背振山系金山の麓に小さな美術館を開いて5月で16年目に入る。
当初、こんな経営スタイルでは3年どころか1年も保たないぜ、
と知人から揶揄された。独自企画を押し通した。 
 
変ったのは香月泰男作品と松田正平作品を一室にまとめたぐらい。             

スペースの大半は地元作家の個展企画を平均三週間維持してきた。
1994年5月、第一回オープン企画は田部光子展。
幸運なスタートがきれた。
 
以来年一回の森信也展をはじめ複数回画家が多く、
15年間で80人前後になるだろうか。
残念ながら展示のあと古川吉重、長谷川陽三、
寺田太郎各氏は亡くなられた。
三浦吉十さんは闘病中も没後も企画展示した。

小館は平面絵画の他にオブジェが異彩を放つ。
入口には寺田太郎作の鉄オブジェ「騎牛帰家(十牛図より)」、
玄関口にJ・P・Viot作陶彫「二人がいい」、これはフランスで焼かれたもの。
 
案外見落されるのが馬場金作氏の炭化木モビールや
北岡秀雄氏陶彫「ヴィーナス」等。
 
みなさんが異口同音に嘗められるのが狭い庭。
手入れがされてないのがいい、とも。
二月の働淳展の一日。鳥の声やせせらぎを
聴きつ二人の女性が庭で舞踏を試みた。
60数名が見入った。
 
10周年記念の際には作家山田太一さんに庭で卓話をお願いした。
百名近くが傾聴した。
庭は美術空間を演出してくれる。
なによりも画家と美術ファン、人と人との出会い、
触れ合いを大事にしてきた。
 
これからもそうありたい。          

東義人




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東義人 著作

地域演劇という不思議空間―甦る情景……期待と混沌と地域演劇という不思議空間―甦る情景……期待と混沌と
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発売日:2008-04-28





わたしの香月泰男ノート
価格:¥ 1,835(税込)
発売日:1996-08









4月8日からは、宍戸節子 & 宍戸義徳展が始まります。

こんにちわ。
「早良美術館るうゑ」です。
みなさまお元気ですか?
ようやく、うららかな季節がやってきました。
「早良美術館るうゑ」のまわりも、
春の風がいっぱいです。

是非このよい季節「宍戸節子 & 宍戸義徳展」
にお出掛け下さい。


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●お知らせ

土・日の3時より、
詩の朗読、歌声、コンサートあります。
自作の詩や好きな詩を朗読して下さい。

8日(水)は、
2時から船木久美子の与謝野晶子の詩の朗詠・
9日(木)は詩の朗読、歌声等もございます。


*ココで一つ、春の楽しいイベントの提案として.....
千石の郷」にお電話して頂き、陽光台にくる千石の郷のバスに乗ります。
お食事等をされ、そして「陽光台行き」の千石の郷のバスに乗られ、
「早良美術館るうゑ」の前で下ろして頂き、こちらへもお寄りになって頂くと言った
楽しい春のスケジュールなどは、いかがでしょうか?。
るうゑは通り道です。

千石の郷のバイキングはとてもお安く楽しめるお食事です。
他にもカレーやうどん等も.....。
そして、なんと言っても桜がきれい!


千石の郷
福岡市早良区石釜333-2 (092)872-4141











『宍戸節子 & 宍戸義徳展』
2009年04月08日(水)〜04月26日(日)
                                     

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つぶやきのブツブツ         
宍戸節子
                                              
体操に行くのを送ってくれたつれあいが、車を降りる私にいった。 
「ぽくが色々文句いっても、やりたいことは何でもやらにゃいかんよ」
そんなら、はじめから文句いわんようにすればいいのにと思うが、
自分の気持ちはいつも息を吐くように出し早くしていたいのだろう。
 
ブツブツ、生き物はいきている証のようにいつも
プツプツと音をたてているような気がする。
見えないような小さな音。ぴかっと光るいのち。
 
水底のなかでも、花のなかでも、
枯れてしまったとうもろこしの種のなかでも。
そんな、自然のなかのつぶやきを描いてみた。
 
蝋を使ったり、アクリルや透明水彩で、
いろんな描き方を試してみた。
つれあいが描いているのを覗いて、新聞紙の貼り方を盗み、
アクリルの塗りをまね、その上から水彩で描いた。
まだまだ、人まねばかりで、自分の世界になってないかもしれないが、
本人は自分の内面が出せて、すっきりしている。
身の回りのブツブツを描いたつもりが、
私のつぶやきのプツプツで一杯の絵になったみたいだ。

                                                     (福岡県太宰府市在住)


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プロフィール

sawararuhe

Author:sawararuhe
1994年5月より福岡県福岡市早良区石釜に、
小さな美術館を開いています。

美術館といいながら、美に憩う気ままな空間です。

「早良美術館るうゑ」。
(るうゑはドイツ語”Ruhè”)   

開館時間11:00am~5:00pm 毎週月•火 休館 入館料 200円
福岡市早良区大字石釜104-6
(092-803-1681)
http://twitter.com/sawararuhe

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