3月14日からの展示のお知らせです。

こんにちわ。
「早良美術館るうゑ」です。





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「早良美術館るうゑ」は気持ちの
良い山間に建っています。
四季を感じながら展示を観ると
いろんなイマジネーションも
湧いて来て本当に
楽しく興味深い画廊です。
そんな「早良美術館るうゑ」
も今年は寒くなったり、
暖かくなったり.......
山も少し戸惑って
いるように思えます。
美しい梅、もも、桜、......
この季節に一度に咲くと、
こちらの方も戸惑いますね。
花粉等、
皆様もどうぞお気をつけ下さい。


それでは、次回のお知らせです。
直前のお知らせになり申し訳ございません。




今月14日からは「宍戸義徳」さんの展示です。
どうぞお楽しみに。










『宍戸義徳 ラフデッサン&水彩展 』    
2007年03月14日(水)〜04月1日(日)



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私の大好きな佐藤忠艮、香月泰男、
杉本健吉、そして長谷川陽三らの
素描はそれぞれに個性豊かで
線が生きている。
杉本健吉の言葉を借りるならば線が
「説明の線でなく、表現の線」
 であり素描が一つの
作品として完結している。
 もう二十数年も前のことになるが、
長谷川陽三先生に習っていたころ、
絵画教室が終わるとよく飲み屋に
寄って絵の話をした。

或る日先生が
「彫刻刀のような鋭利な線を引きたい」
と自問のように呟いた。
線による表現方法があることを
私が認識した瞬間だった。
私の頭は話の群れから離れ、
自分の線について考えた。
絵でも似通ったものが多い時勢に、
そう易々皆と異なった線が引けるはずがない。
そこで単純に先生が鋭利な線、無駄な線を省くことを追求するなら
逆に無駄な線を入れて動き、
目の軌跡を表現するのも
楽しいかもしれないと思いつき、
今に至っている。

                 (太宰府市在住)









プロフィール

sawararuhe

Author:sawararuhe
1994年5月より福岡県福岡市早良区石釜に、
小さな美術館を開いています。

美術館といいながら、美に憩う気ままな空間です。

「早良美術館るうゑ」。
(るうゑはドイツ語”Ruhè”)   

開館時間11:00am~5:00pm 毎週月•火 休館 入館料 200円
福岡市早良区大字石釜104-6
(092-803-1681)
http://twitter.com/sawararuhe

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